髪の正しい洗い方

正しい髪の洗い方

みなさん、髪のために何か特別になさっているコトってありますか?
育毛シャンプーや育毛剤などを使われている方もいらっしゃるとは思いますが、そういうものを使う前に、まずは『きれいに洗う』ことが一番の基本なのです。

ここで間違えてはいけないのが、どこをきれいに洗うのか?の部分です。
もちろん髪をきれいに洗うのは大切なんですが、一番大事なのは『頭皮を洗う』ことなのです。

頭の地肌には10万本の髪が密着しています。
そのため腕や体幹を洗うのに比べて、非常に洗いにくい部位だといえます。

髪の長い人や量の多い人は、髪の表面のなで洗いになりがちのためなかなか地肌までしっかり洗えていないことが多いのです。

頭皮を清潔にすると血流がアップして、毛根や毛母細胞にきちんと栄養がいきわたります。
栄養がいきわたることで、抜け毛や薄毛の対策と予防になり、頭皮という土台のコンディションが整います。

ですから、正しい髪の毛の洗い方とはイコール『頭皮を洗う』ことに他ならないのです。

シャンプーはアミノ酸系のものや天然成分のものがお勧めです。

では健康な頭皮を手に入れるための《正しい髪の毛の洗い方》についてご説明しましょう。

(1) ブラッシング

汚れを表面に浮き上がらせ、髪のもつれを解いておくため。
ただし血行を良くしようと強くブラッシングすると頭皮を傷めてしまうので力加減には気をつけましょう。

 

(2) お湯洗い

ここで汚れの70%を落とすことが可能です。
38℃前後のお湯で(40℃以上の熱いお湯だと頭皮を乾燥させてしまう原因になります)
最低30秒、理想は2~3分。
爪を立てず、指の腹で行ってください。
ここでしっかり濡らすことで、指先やシャンプーの泡が地肌に届きやすくなります。

 

(3) シャンプー
大切なのは上を向いて洗うこと。
下向きで洗うと、キューティクルを傷める原因に。
また、前頭部・後頭部・側頭部などのブロックごとに分けて洗った方が洗い残しは少ないです。
泡が地肌まで届くことで濡れた髪の摩擦も防ぎます。

 

(4) すすぐ
十分すぎるくらいすすいでください。
理想は3分以上。

 

(5) リンス
頭皮に直接つけないこと。毛穴が塞がることもあるので、髪だけに付ける。

 

(6) すすぐ
④と同じ

 

(7) 乾かす
タオルドライでしっかり水分オフ。
ゴシゴシせず、タオルでポンポン叩くようにしないと、キューティクルを傷めます。
その後ドライヤーで根元から毛先へ向かって乾かす。(蒸れたままだと抜け毛の原因になるので、放置厳禁!)
7~8割乾いたら自然乾燥でOK。
乾かしすぎると頭皮を傷めるので注意。

以上を参考に、正しい髪の洗い方を身につけ、健康な頭皮を手に入れましょう。

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