低温ドライヤーがスカルプケアに良い理由って

低温ドライヤーがスカルプケアに良い理由って

スカルプケアとは、抜け毛を防ぐため頭皮のケアを行い清潔に保つこと。毛穴の皮脂を取り除き、毛根の活動を活発化させるためのケアを言い、育毛剤の使用やヘッドスパなどがこれにあたります。

でも、育毛剤の種類に気を配ったり、ヘッドスパに通ったり、生活改善などをしても、髪のドライ方法ひとつで無駄に終わってしまうコトがあるんです。

やせた土地に種を蒔いたり肥料を与えたりしても、無駄になってしまいますよね。まずは土地の質の改善が必要です。スカルプケアにおいては、いかに頭皮のコンディションを健やかに保つかがポイントになってきます。

ドライヤーで頭皮に直接熱風を当てると、刺激が加わり頭皮が軽い炎症を起こした状態となり、荒れてしまいます。もちろん頭皮の中にある毛根や毛細血管にもダメージが・・・。
ただでさえ加齢とともに皮脂の分泌量も減少し、頭皮は乾燥しやすい状態です。刺激を受けやすい状態の頭皮に、高温のドライヤーの熱風を当てればダメージは必須!という訳です。

そのため、ドライヤーを当てる時は吹き出し口を髪から10㎝以上離すように…という方法がとられることが多いですよね。吹き出し口の温度は100℃を超えますが、10㎝以上離すと髪の表面温度はかなり下がるんです。

ここで気を付けなくてはいけないポイントは、髪が濡れている間は表面温度は上がりにくいけれど、髪が乾いた途端、表面温度は急激に上がるという点です。

表面温度が100℃以上で、髪の中のたんぱく質や脂質が変質してしまいます。キューティクルが剥がれやすく、メデュラと呼ばれる髪の内部に空洞ができやすい状態です。メデュラに空洞があると透過する光が散乱して、ツヤの低下とともに髪が色あせて見える原因にもなります。

もちろん乾かさないでそのままにしてしまうと、頭皮に雑菌が増えてニオイふけかゆみの出やすい環境になってしまうでしょう。

以上のことを踏まえると、低温で乾かせるドライヤーがあれば頭皮も痛みにくいし、清潔に保つことができそうですね。

・・・という訳で探してみたら、ありました!

ヤーマンから出ているスカルプドライヤー

何がすごいって60℃の低温に抑えた温風を出すと同時に、遠赤外線を放出することで低温での髪のドライを実現している点。
低温だと乾きにくいという問題点を、遠赤外線と組み合わせることで見事解消しています。

髪はきちんと乾かしてケアしたいけど、熱風を当てて頭皮を傷めてしまっていたなと思い当たる方は、一度この低温ドライを試してみてはいかがでしょう?

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